守護霊様

宇宙の根源ヒーリングに出会う遥か遥か昔。

私は、環境に寄るものが大きいと思うのだが、死後の世界なるものを信じきっていた。

だって、まだ物心ついてない時から、地獄の門番の話をされ、この世で嘘ついたら舌を引っこ抜かれる。とひいばあさんに脅され。(脅したつもりはないと思うけど)小心者の3歳の私は、ヒィィぃぃ😱と思いながら布団のなかでビクビクしてた。

昔の田舎の家の天井は、木の年輪がはっきり見えるから、父が迎えに来るまで毎日預けられていた祖父母の家で、何だか眠れずに寝たふりしながら待っていた。

妄想癖の強い私は、本当に想像の世界だけで生きてるようなもんだったし、周りには同じ年頃の子供もいなくて。
本当に、半分以上はどっか違う世界に行っていた。
これがまた、楽しくて楽しくて💖ヤバイけど。

中学までは、授業中もやっていた。

なのでいつも上の空(;つД`)

でも、別にたいして勉強しなくても、テストの点は悪くなかった。寧ろクラスで2.3番以内だったと思う。数学を除く。

何て言うか、もちろん、真面目なところもあるし、本をとにかく読むのが好きだったし。漫画も。家に、母が集めたドラえもん三國志が全巻あったからかな。横山光輝バージョンの。

そんなこんなで、どこで覚えたのか、困ったことがあると守護霊さま、なのか、亡くなったひいばあちゃんに頼る癖がついていた。気づいた頃には。

それって、今も一緒だな。私は何かにすがってないと、たまにこの地球上にいていいのか?と不安でたまらなくなる時があって。

そう言えば、その一回で繋ぐヒーリング?名前忘れた😅
を受けた時に、頭の上までヒーリングしてもらったら、その上に宇宙船団が見える。とか言われたことがあって。

船団だよ?格好いいよね?

一機じゃないんだ。船団とか。とか思ったりしたけど、詳しい事は教えて貰えなかった。

後、その家建てて右往左往してる時に、インディゴチルドレンに嵌まった時もあって。

で、インディゴのヒーリングを専門でしてるヒーラーさんに、ヒーリングして貰った時、「耳の後ろにあるチューナー、トランシーバーのようなものが、やたらにでかくて、そして古くなってるので交換しますね」と言われた。

えぇΣ(Д゚;/)/ 私は夜な夜なUFOと交信してるらしい。

自分が特別的なものと言われたら、そりゃあ皆嬉しいんだろうけど、そういうのって、見えるから分かる。的な事なんじゃないだろうか。私は、知らぬ間に操られているんだろうか。

「今の人達は皆インディゴですよー」とも言っていた。

皆かい!

小さい頃、外国のお城とか、お姫様とか、魔法使い🧙とかの面白い話で妄想してたのとは、全然リアルで次元が違う(ヾ(´・ω・`)

いつの間にやら、そんな不思議な世界に足を踏み入れていた。

あ、守護霊様の話書くの忘れた。